2018年2月18日(日) 都筑区東方公園にてウィンターリーグの第4戦を行いました。
対戦相手は横浜ビクトリー。
序盤は得点圏にランナーを出すもあと一本が出ず、なかなか得点を上げる事が出来ません。
流れが変わったのは、1対2の1点ビハインドで迎えた5回表横浜キッズの攻撃。
3番キャプテンからの打順。
痛烈な打球はレフトセンター間を破り、ランニングホームランとなります。
これで2対2の同点となり、明らかに雰囲気が変わりました。勝ち越しまであと一歩だ。
その後6回表は打線がつながり、4点を勝ち越します。
その裏1点差にまで追い上げられますが、何とか逃げ切りキッズの勝利。
少年野球では珍しい逆転の好ゲームでした。
これでリーグの対戦成績を3勝1負とし、昨年の勝ち星に並びました。残りあと1試合です。
まだ春浅い日々ですが、選手たちの頑張りを見守りましょう。